ナノ粒子の特徴
ナノ粒子は、摩擦が起きる引っ掛かりの先端へ入り込み、引っ掛かる前にそれを防ぐことで、滑りをスムーズにする働きをします。

ナノダイヤモンドは非常に小さい無数の粒子なので広範囲へ均一に広がることができ、引っ掛かりの先端(接触点)の微細な凹凸にも入り込み、立体的に行き渡る特徴があります。また、ダイヤモンドは極めて硬い素材のため、摩擦による圧力でも変形しにくい特徴があります。

分散技術の証明
ナノダイヤモンドは、非常に小さい粒子です。
しかし小さすぎるため、普通に混ぜるだけでは粒同士がくっつき、大きな塊になってしまいます。
塊になると、本来の性能は発揮できません。
重要なのは、無数の粒子がバラバラに分散し、一粒ずつ自由に動ける「ベアリング」の状態を保つことです。
NDWCは独自の分散技術によって、合成油やパラフィン系の素材の中でも、透明に近い「コロイド状態」で安定分散させることに成功しました。
レーザー光を当てると、ボトルの中に赤い光のラインが現れます。
これは、ナノダイヤ粒子の分散状態を目で確認する一つの目安になります。(光の散乱現象)




